こぼれ種で増える(残る)花

ルドベキア

タカオとか。

※ノースポール

ワスレナグサ

オダマキ

たぶん近所からなんですが、うちにもセイヨウオダマキが生えてきました。何年か生育していたものの、今はありません(近所も)。短命な多年草らしく、数年で消えるようです。植え替えが苦手。

ジャーマンカモミール

こぼれ種だと香りが薄くなっていくという噂が。

ケイトウ

植え替えが苦手。

※キバナコスモス

2本以上植えないと種ができないとか。

※コスモス

どうも潮風が苦手。雨が少なくて、風が割りと吹くような台風の時は葉っぱが真っ茶っ々になります。

※シソ

こぼれ種のシソは香りが薄くなるとか(いや、そうでもないとも)。

増え過ぎて「植えてはいけない」に度々名前が挙がりますが、対処できないレベルじゃない。

※ヒマワリ

こぼれ種っていうか、自分で種を採る感じですね。

ただ、※切り花※ミニ※F1などと呼ばれるヒマワリは、種ができづらい、できても上手く育たないとか、そんな話もあります。

アサガオ

ヒマワリと同じく、自分で種を採る感じ。

※(ミニ)トマト

こぼれ種からも出てきますし、折れた枝を挿し木の要領で挿しても付きます。ただ、こぼれ種だと上手く育たないかも。

植え替えが苦手なものは、なるべくそのままにしておくか、苗(ホムセンとかの苗をイメージして下さい)の間に土や根を崩さないで植え替える。