国葬は「岸田のため」/ヒマワリ/ナス収穫

国葬には“安倍家”自体が難色を示しているのです。このままの形で実施されたとしても、式典で脚光を浴びるのが、安倍元首相と敵対していた岸田首相や、地元・山口でのライバルである林芳正外相になるのでは……という危惧があるんです。『そんな形で“非業の死”を利用されるくらいなら』ということですよ」(livedoor

元からそういう理由でごり押ししたんでしょうよ?

だいたい、よく「女の嫉妬」って言いますが、「男の嫉妬」っていうのもあって、前の総理大臣だって、「安倍さんの次で良い」みたいな姿勢だったと言われていますが、実際あの野心家がそんなこと思うわけがない(ただし、結局こちらも総理は辞めましたが。「決め手」になるはずのワクチンが思ったほど効果がなかったから)。

それに誰とは言わないけど、自民党関係の某議員にしたって、表向きは安倍さんに近い態度を取っておきながら、実際は安倍さんのことをボロクソに言っていたという。「あんなお坊ちゃんじゃ駄目だ」と。

そんなもんですよ。ちやほやされているように見えて、意外と「孤独」なのかも...。

繰り返すけど、安倍さんもあくまで一人の人間であって、日本にはカースト制度や「上級国民」は存在しないとされている。だとしたらそんな国葬なんてものをやること自体がおかしい。

ちなみに「山口」って言いますが、安倍さんってどれほど山口で暮らしてたんだろう?出身地からして東京だし。もうあのレベルだと、「地元・山口」って言えんのか?

ヒマワリ。

種を採って来年育てることもできるんですが、しかし、※矮性※切り花用※F1※ミニなどは種ができづらかったり、できたとしても上手く育たなかったりすることがあるそうで、そういうことがしたい人は品種選びは気を付けた方が良いですね。あと、連作障害が出るっていう噂。

「夏の花」って言えばヒマワリとアサガオなんでしょうが、この辺りでは、ヒャクニチソウセンニチコウ、ボンバナって感じですかね?

三尺バーベナ。コンクリートの隙間からも。こぼれ種で生えたんです。これは庭にあれば「花」として扱われますが、空き地や道端にあると「草」として扱われます。

一見、きれいに見えるけど、もう荒れ放題。

ナス、栽培が苦手で一旦やめたんですが(というか、この辺りはナス栽培が上手くいかない。近所の畑なんてもろに枯れるらしいです)、処分品の苗が出ていたので試しに。枯れてしまった苗もあるんですが、何とか収穫できるようになってきました。花も次々に咲いていて、まだ収穫できそうです。

トマト系のパスタにも合いますし、舟焼きとかも有名です。