「てっちゃん」に「甘ったれるな」と言った議員がいたらしいですが、「国民を守ること」が仕事のはずの議員が国民を侵略するような宗教とズブズブになり、「陰謀論」「ネットの噂」とされてきた政治家と宗教団体との繋がりが明らかになったら、今度は開き直り。いや、この手の関係者の手口は大抵は開き直り、です。
で、こういう議員は「てっちゃん」だけじゃなく、国民を守る気なんかさらっさらなく、ひたすら「給料泥棒」それこそ「国民に寄生」して生きていくだけ。
ちなみにその「てっちゃん」って、氷河期世代に当たるそうですが、以前はよく「氷河期世代=少子化」っていうのがセットで問題視されることもあったんですが、年代的にやっぱり出産は厳しいだろうし(できないわけではないけど)、今後、その人達の「老後」って問題も出てくるんです。今、ちょうど「少子化」ってのが若干話題になってますが、よくよく考えたら、今のシステム自体がおかしいんですよね。そんな右肩上がり一辺倒じゃなきゃやっていけないんて、最初からそんなシステム、破綻前提だろうと。だいたい、子供は「経済を回すため」や「年金を支えるため」の「機械」じゃないはず。
おそらく、支持率が低い岸田政権が、中国だウクライナだと騒いでも、いまひとつ支持率に反映されず、それで今度は「少子化」問題を持ち出してきたんでしょうが、先進国なんて粗方少子化だし、よく「少子化対策」で話が出てくるフランスも、別に解決したわけではなく、人口を増やそうと思ったらあれより更に産まなきゃいけないんですが、さすがにあれ以上産まれる傾向は見られない。移民も、様々なトラブルがあるし、ブラジルみたいに既に少子化の傾向が出始めてる国は、今後、移民を送り出す余裕もなくなるでしょう(フランスの場合は、アフリカでしょうか?)。
ビーチでなくて港です。ここ、たびたび砂がたまって、こんな感じになるんです。
一部開いてるんですが、あそこの水深も30センチぐらいじゃないの?あれ。だから船も航行不能。
ああやって外に出してる船もありますが。
もっとも、冬はもともと水位が下がるようでそれもあるようです。
で、港の敷地の一部なんですが、ただの草じゃないんです。
ミント。おそらくアップルミントです。冬なのに青々としていて。デザートでは横にちょこんと乗ってるだけだったり、ホムセンでも苗がたびたび出回っていますが、あんなのは「猫をかぶってる」だけ。実際は、一度根付くと途方もなく増えて、もう敷地一面、とかになります。だから「植えてはいけない」の常連だし、もう竹や笹の次ぐらいに来る植物です。もっとも、竹や笹ほどには巨大化しないし、根もそんなには深くはいきません。でも、オオキンケイギクみたいに規制できないのは(その規制も、半ば守られてませんが。あっても「クスリ」になるわけでもなく)、おそらく観賞用以外にも利用価値があるからでしょう。ただ、一般家庭では、「結局使わない」ってなりやすいですが。
クリアランスセール、だそうです。
冬場はどうしても運動不足になりやすいので、せめて...。
このピンクの鉢の方もそう。
胡蝶蘭とかシンビジューム、シクラメン、アデニウム、スイセンの球根とかも値下げだったんですが、胡蝶蘭は軒並み葉っぱが腐ってたし、シンビジュームは最初からさほど興味がないし、アデニウムは「イージーケア」という割にはやっぱり軒並み枯れてたし、スイセンはあるしで、結局、買いませんでした。胡蝶蘭にも「イージーケア」って出てたんですが、あんだけ枯れてたら説得力なし。葉っぱが枯れても、根は生きていて、春にまた芽吹きます、っていうんじゃなく、あれ、あのまま枯れてくパターン。デンファレは買いでしたね(笑)。胡蝶蘭は、リトルジェムっていう品種なんか、某花屋曰く、「初心者向け」だそうですが、それが一番腐ってた...。