コロナ 変異株
アルファ イギリス
ベータ 南アフリカ
ガンマ ブラジル
デルタ インド
ゼータ ブラジル
イータ イギリス&ナイジェリア
シータ フィリピン
イオタ アメリカ
カッパ インド
ラムダ ペルー
ミュー コロンビア
オミクロン 南アフリカ
※最初に確認された国
おそらく、マスコミが騒ぐ前から変異はしていたんでしょうが、特に※アルファ※デルタ※オミクロンの3種は「大物」で、そのいずれもが、イギリスや歴史的にイギリスと関係の深い国が「最初に確認された国」とされています。イギリス系の国って、こういうのに、弱いんですかね?またアメリカの被害も相当ひどい(衛生も医療も悪い、ってのもあるが)。
そしてオミクロンより前は、世界各地で次々に変異株が発生して、淘汰したりされたりしたんですが、オミクロン以降は、ほぼオミクロン一色で、変異もその中だけでしてる感じ。おそらく、それだけの「大物」だったんだろうし、さりとて今回の株は、「オミクロン」になる予定ではなかったらしく、ある人物や国に忖度して、「オミクロン」とした、という噂もあります。起源は今後も明らかになることはないだろうし、でもおそらく、野性動物達の間で発生して、それが人間の世界にも伝わってきた、って感じでしょう。つまり屋外でもうつるってことです(研究所から漏れた場合であっても)。まあ、分かったとしても、「差別」を理由に発表しない可能性もありますし。人間以外の動物にも感染するんだって話も、日本ではほとんど知られていないみたいですね。
「大根」ってイメージは薄いですが、それでも「二十日大根」なんて言われてて、※ミニトマトや※ネギ※ジャガイモと並んで「家庭菜園の定番」となっているラディッシュ。
まあ、味自体は、※みずみずしくて※たまに辛い※だけどほんのり甘い部分もある、って感じなんですが、何故「家庭菜園の定番」になったのか?っていうと、※そんなにスペースがなくても作れる※割りと作りやすくて、収穫まで到達できる野菜である、ってことが大きいのかと。
※耕す
※1~2センチの深さの溝を作る
※ラディッシュの種を蒔く
※土をかぶせる
です。
ただね、今回は少し早かったかな?っていうのがあるのと、「二十日大根」とは言うものの、実際は25~30日掛かります。でも買うと意外と高いので、作っても悪くはないかも。また、種も一袋あれば、普通は春~秋の間は十分に間に合います。それでも余るぐらいかも。苗は?って、苗は売ってないです、おそらく。ただ、サラダ大根っていう品種の苗は売ってます。
あれなら葉っぱも食べられます。個人的にはイガイガって感じて苦手なんですが(普通の大根の葉っぱは好きなんですが)。油炒めとかにするとおいしそう。
ホムセンで何本も果樹買ってる人いたけど、やっぱりもう畑とかできなくなって、だけど空けとくと荒れるから、果樹でも、って感じなんですかね?ただ、結構失敗する。だからまた新しく買うから、売れるとも言える(笑)。しかし、「見るものより食べるもの」ってのもある(笑)。