「こどもの日」は「地震の日」でした/作業服が普段着、趣味はガーデニング...っていう大人に...

今週のお題「おとなになったら」

 

こどもの日。「舞い上がれ」ってドラマをのんきに見てたら、いきなり地震。それも一番強いところは震度6強。自分のところもおそらく震度5弱~強。夜になってまた揺れて。一番強いところは震度5強。自分のところもだいたい同じか、震度5弱。一時間ずっと揺れてた感じ。「地震酔い」とかじゃなくて、本当に地震が続いてたみたい。

 

で、その地震なんですが...

 

石川県珠洲市周辺で続く活発な地震活動で、総合調査を行ってきた専門家が28日、市に研究成果を報告しました。専門家は「全体的に活動が収まりつつある」としていて、2年以上にわたって続いてきた群発地震が今後収束することが期待されます。

 

珠洲市周辺では去年6月に震度6弱と震度5強を相次いで観測するなど、2020年12月ごろから地震活動が活発な状態が続いていて、研究者が、地下深くにある水のような流体の関与を指摘しています。 東京大学地震研究所や京都大学防災研究所など国内12の機関は、文部科学省からおよそ4000万円の研究費を受けて、地震の原因解明に向けた総合調査を行いました。 珠洲市役所では28日、研究グループの代表を務める金沢大学の平松良浩教授が、泉谷満寿裕市長に研究成果を報告しました。 珠洲市周辺では群発地震と同時に地殻変動が観測されていますが、平松教授は、地殻変動が徐々に収まりつつあるという見方を示しました。そして「この傾向がそのまま続くと、地震活動も徐々に落ち着くのではないか」と述べました。一方で、群発地震では、規模の大きな地震が起こる時期は予測できないとして、今後も引き続き強い揺れに注意するよう呼びかけました。 また総合調査の中で珠洲市沿岸の飯田湾で新たに地形のずれが見つかり、平松教授は、これまでに知られていない海底活断層の可能性もあるとしました。 研究グループは、4月に開かれる政府の地震調査委員会や、5月下旬の学会でより詳細な研究成果を発表することにしています。(ヤフー)

 

と3月頃に発表してたらしいですが、実際は、とてもじゃないけど、「収束に向かう」ような雰囲気ではなく、専門家の先生方も実際は「地震予知はできない」と認めてしまった(少なくともこの能登周辺のものについては)。

 

だから、「気を付けて」としか言えないんです。僕も、カバンに「とりあえず」の品々は入れてます。ないよりはマシかと思い...。

 

それはともかく...。

 

昔、短冊に「車がほしい」と書いていたそうです。まあ、手に入りました(笑)。全然高級車ではないけど。割りとほしいと思ってたやつ。

 

ある教師にクラス全体で言われました。「お前らの時代は大変だ」と。確かにその通りになりました。氷河期世代ではないけど、結構みなさん苦しいみたいで...。だから、岸田さんの支持率は年代によっては低いみたいです。

 

今は...。

 

 

作業服が普段着と化して...。

 

 

ガーデニングに没頭...。まあ、没頭ってほどでもないかもしれないけど、ホムセンでもダラダラと野菜コーナーに入り浸ったり...。

 

※一見、寂しいんですが、※ネギ※ルッコラ※オクラ※シソ※ツルムラサキなどあります。

 

 

これ、入手しました。ミニトマトで、あまぷるっていう品種。本当は328円するんですが、処分品扱いで230円に。でもさ、これぐらいでも十分に成長するし、そもそもトマトってこの辺りでは5月ぐらいに植えた方が良いらしく、ちょうど良かったと言えば、そうかもしんない。ホムセンでは4月から入れてるんですが。

 

 

ミニトマトって、開花から収穫までが50日とされてて、結構長く感じるんですが、でも収穫できるにはできるんです。「家庭菜園の定番」みたいなポジションにもなってはいるし。「家庭菜園」っていうと、「ミニトマト」をイメージする人も多いと思うし、実際作ってる人もいっぱいいるし。

 

 

シソも大好物で、この商品、大好き。そんな「期間限定」なんて言わないで、一年中売ってよ、って(笑)。

 

ガーデニングは、以前は花から入ったんです、たぶん。野菜もやるけど、花の方が圧倒的に比重が高いっていうか。それが今は「食べる」「香りを楽しむ」ってことも重要視して、だんだん野菜やハーブの比重が上がってきて。

 

 

以前はトランクスで、途中からボクサーに変わりました。この黒いボクサー、本当にヒット商品で、ミニトマトが「家庭菜園の定番」なら、黒いボクサーは下着の「定番」です。トランクスの時は、黄色いチェックとかが好きだったんです、たぶん。

 

何回も何回も一緒なこと書いてるんだけど、それだけ方向性は決まってるのかな?っていう感じ...。