押し花したら素敵だろうな、ヒルガオ/定番だけどハイビスカス/元livedoor社長?とか「岸田の息子」とか

 

 

何気に好きな花。ヒルガオ。まあ、「植える」って感じの花じゃなく、「生えてくるもの」って感じなんですが、砂浜&流木&ヒルガオなんて、僕の好きな風景だったりします。葉っぱと一緒に押し花にしても素敵そうですね。

 

で、※朝※昼※夕※夜とそれぞれ顔があるんですが、夕顔だけ、ヒルガオ科じゃないんです。ウリ科。ただ、ホムセンとか花屋に出てる「夕顔」は、実は夜顔だったりするケースも多くて、間違いとかじゃなくて、わざと「夕顔」で売ってるんです。「夜顔」より、「夕顔」のがイメージが良いんでしょうか?

 

で、朝顔も、実は昼でも咲いてるケースがあって、更には、朝顔って基本一年草なんですが、「宿根朝顔」なんてのも出てたりします。「毎年咲くなんてお得♪」と思うかもしれませんが、しかし、そう甘くはないんです。何故なら、※「植えてはいけない」の常連になるほど、繁殖力がむちゃくちゃ強くて、敷地一面とかになります※一方で寒さにやや弱くて、地域によっては一年草(扱い)になったり※一年目ってそんなに咲かないらしく、冬越しできない地域では、ほとんど花が咲かないまんま終了、ってことがある、だから「宿根」でも、必ずしも「お得」ではない。場合によっては、一年草朝顔で良いと思います。

 

 

ハイビスカス。前にアカバナーっていうのを育てたら、花は咲くには咲くんですが、雨であっという間に傷んだので、諦めました。でもハイビスカスはまたやりたくて、つい。※こういう「いかにも」な定番のハイビスカスから※大輪でやや変わったハワイアンハイビスカス※二段咲きのコーラルハイビスカスなんかがあったんですが、今回はこの定番ので。本当は白いコーラルハイビスカス(ホワイトバタフライ)がほしかったんですが、なかったので。

 

これも雨に当たったんですが、アカバナーの時のようには傷まず、しっかりした花です。

 

ハワイアンハイビスカスは、存在感は抜群なんですが、意外と夏に咲かなくなるんです。だけどミセスユミってのは、よく咲きました。

 

何でも、九州南部の沿岸どころか、大分や広島、和歌山の沿岸でも寒さに強い品種なら、地植えできるそうです。だいたい5月か6月、遅くとも8月には植え付けて、ある程度根付かせた上で冬を越します。夏は花壇、冬は鉢にしたい場合は、9月頃に鉢に移します。

 

話変わるけど、元livedoor社長?が、長野の立てこもり事件についてコメントしたんですが、むしろ田舎の長男って、親が大学出そうとしますよ?例えFランでも。それに「集まり」とか、あの犯人に限らず嫌いだと思いますよ?一部好きな人間もいますが、あとは何となく「昔からやってるから」って理由で、ダラダラとイベントが続いてるだけで。学校のPTAと似た雰囲気かも。でも参加しない人はとことん参加しないですがね(笑)。例えば僕とか(笑)。

 

もう一つは、「岸田の息子」も、何やら動きがあったとか。はっきり言って、(政府お抱えの)テレビや新聞は、「コロナ明け」「バブル以来の株高」「外国人観光船が殺到」などと言っていますが、実際は相当厳しい状況に変わりはなく、多くの人は苦しいし、今何とかなってても、将来は不安なはず。そういうことはさすがに岸田も分かってるわけで、本格的に「炎上」する前に、一回下げることにしたんでしょう。岸田さん自身も、(朝日が(笑))「支持率上昇」などと持ち上げてたらしいですが、もうもう翳りが見えてきてるんじゃないか?とか...。共産党とかもそうなんだろうけど、自民党も若い層には人気がなくなりつつある、って噂もあるんで...。