一夫一妻制に向かない人もいるのでは?/おしゃれ?な観葉/クワガタ

大阪府在住の会社員、竹内浩介氏(52)は、13年前に離婚し、以来、独身だ。大学1年生の娘は母親と暮らし、養育費は竹内氏が負担している。

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 竹内氏の貯蓄額は、60万円程度しかない。そのお金も来春には、娘の授業料に消える。実質的な貯蓄はゼロに等しい。

「月々の養育費は10万円、ボーナス月には15万円を送金しています。中小企業勤めなので給料は安く、養育費の負担は大変です」

 手取り年収は600万円に満たない。娘が中学から高校まで通った学習塾の費用は、養育費とは別に負担した。

 自分のための貯蓄がなかったわけではない。40代後半に約100万円のお金を貯めていた。

「株とFX取引で失敗しました。投資の勉強はしたつもりでしたが、見通しが甘かった。もう二度と手は出しません」

■定年までにやるべきことは…

 一発逆転の甘い夢は消えた。竹内氏の老後はもう間近に迫っている。

「娘が大学を卒業するまであと3年半。私の貯蓄は、ほとんどできないでしょうね。養育費負担がなくなる56歳あたりから、とにかくお金を貯める。定年までに最低でも500万円は貯めたい」

 準備も始めた。

「住まいは家賃6万円の古いマンションですが、さらに安い部屋に移る予定です。不要な家財道具は捨て、無駄なものは買わず、固定費もとにかく削って、生活費をできるだけ抑えたい」

 生活の無駄を排するミニマムライフを目指すという。また、週末副業も考えている。

「以前、会社に内緒で大掃除代行の仕事をしました。時給は2000円前後です。年間20万円以上の副収入は確定申告が必要になるので、定年前はあまりできません。ただ、退職後の仕事探しの意味はあると思います」(ヤフー)

この記事については疑問符が付く部分もあるらしいですが、結婚にリスクがあるのは事実でしょう。

ほとんどの人は資産や収入などはある程度は気にすると思うんです。しかし「もし離婚することになったら」とはなかなか考えないみたいで...。

一般人でも、※娘が男を作って出ていった、便乗して?お婿さんもお別れ、結果的に孫が残されたとか※不倫していたら、相手が未成年で何とか条例違反で捕まったとか、結構えぐい話あります。芸能人も顔負け。たぶん、「結婚が向かない」というよりかは、「一夫一妻制が向かない」のかなあ?って。

人気?らしい観葉、ウンベラータ。何かおしゃれならしいです。

これはまだ苗なんですが、幹が曲がったりしたのがおしゃれなんでしょうか?

しかしホムセンのやつは、前回入荷されてたのがことごとく病気?になってて、難しいのかなあ?って。

以前、三つ編み?にしたベンジャミンなんかもよく見掛けたんですが、あれもまあ難しい。

観葉って、割りと出回っているんですが、結局枯れてるケースが多いから、観葉の入れ換えっていう需要が生まれて、それで出回ってるんでしょう。ポトスなんかもこの辺りではよく枯れます。マーブルクイーンっていうのは、特に弱くて、「ポトスとは別物」と考えた方が良いとか。あるいは枯れなくても、葉っぱに斑点が出たり、スカスカになったりして、きれいに育てるのは難しいって。でも下の葉っぱなんて自然界でも枯れるでしょう。

乗った時、暑いっていうか、苦しい感覚すらある。ただ...。外は今でも何キロも歩けるんだよな(笑)。人に話したら、「あり得ない」らしい。

昨日、カサカサいっていたので、「まさかムカデ?」と思って見に行ったらクワガタでした。以前はトカゲまで。