何で「実習生」がいないと「人手不足」になるの?/これが「ネギの分けつ」?

能登町の小木地区に到着したのは、スルメイカ漁や底引き網漁などに携わるインドネシアからの技能実習生です。
県漁協小木支所によりますと、新型コロナの水際対策が緩和されたことで、一足先に能登町に入っていた17人に加えて、21日には24人が到着しました。
昨シーズンは、入国制限が厳しかったことから小木支所の予定していた26人が入国できず、特に中型イカ釣り漁船では人手不足の状態で操業を続けていたということです。
今シーズンは、さらに6人が到着する予定で、予定の人数を受け入れられる見通しが立ち、人手不足を懸念していた漁業関係者は胸をなで下ろしていました。
県漁協小木支所の白坂武雄参事は「実習生が到着するのを首を長くして待っていました。人手不足が解消するめどがついたので、一安心です」と話していました。
到着した実習生は、▽漁船の構造や、▽日本の生活スタイルなどについて研修を受けたあと、6月上旬からそれぞれの漁船に乗り込む予定です。(NHK

 

これじゃあ「実習生」が「出稼ぎ労働者」だったと白状したようなものです。こんな街が「イカの街」などと名乗って良いのだろうか?

 

だけどこの「実習生」、いつまでもできません。何故なら、人を送り出してきた国々もまた少子化に転じる可能性が高いから(あのBRICSは既にそういう傾向に転じている。アジア小四龍なんてとっくに、です)。また、日本の生活環境や労働は決して良いものではなく、それが諸外国にも知られつつあるから。

 

しかしこんな「出稼ぎ労働者」を、「実習生」などと言い換えることを考えたのは誰なんですかね?

 

「人を育てる」とかじゃなくて、ある程度「即戦力」になるような人を集めてません?これ。

 

あと、「技術流出」だの「産業スパイ」だの言いますが、教えたの、日本じゃないの?

 

 

何か分かんないけど、何かの球根植物の芽。

 

秋植え春咲き(ユリは夏咲き)の球根は、やっぱり※チューリップ※ユリ※ダッチアイリス※ヒヤシンス※ムスカリスイセン辺りがよく出回っていますね。

 

 

シソ。黄色くなってきました。終わりかな?

 

 

ワイルドストロベリー。ちょこちょこ生えてきてます。

 

 

ネギ。これで一株だったと思うんですが、こんなに蔓延りました。

 

 

ビーリーフ。これももう収穫かね?

 

マイナンバーカードは、それに関する記事を見ても、「運転免許」は外れてしまったようだし、マイナンバーカードとは別に何かを作ると言い出したり、コロナウイルスもぶり返してきてないか?とか、何となく泉が維新にすり寄ろうとしているとか、だけど別に外国に行こうとは思わないかな?外国の政治も酷いし。カナダなんて、「リベラル・左派」の国なんかじゃなく、「ナショナリズム」の国ですからね。北欧も同じかな?