僕らが生きている世界/逆さ富士みたいな現象&ため池工事を少し

今週のお題「SFといえば」

北朝鮮が日本国内で小細工して、拉致事件を起こしているなんて有り得ない

起こしていました。

※日本国内の原発が大事故を起こすわけがない

起こしました。自然災害っていう側面があったとは言え。大事故がなくても、放射性廃棄物や被曝労働などの問題があったし。海外メディアは、映画か何かと勘違いしたのか、「フクシマ50」なんて煽り出して、日本の原発事故を「感動ポルノ」にしたり。もともとアイスバケツチャレンジでもやるようなノリで、「ワッヒャー!」って感じの報道スタイルが好きなんでしょう。それに、欧米も原発はやってますから、「脱原発」「反原発」みたいな声が高まるのが嫌だったのかもしれない。特にヨーロッパなんて、世界的に見ても、特に原発が集中している地域だし。

※有名な政治家が宗教とつるんでいるわけがない

つるんでいました。しかもその金は...。「ちょっと関わるのと、どっぷり浸かるのは違う」などと言い訳していますが。

もう僕らはSFみたいな世界に生きてるんですよ。

逆さ富士みたいな現象?別に観光地とかではないんですが、石川県穴水町明千寺風呂池。白雉神社っていうところの裏にあるんです。明千寺っていうと、明泉寺って微妙に有名な寺があるところで、読みは「みょうせんじ」、漢字が微妙に違うんです。地区の場合は「千」、寺の場合は「泉」。

しかし、車がないと不便だし、バスはありますが、そんなに多くないので時間を確かめて行かないとなかなか面倒なことになります。更にバス停からやや遠い。遠いというか、坂があるんですよね。

分かりにくいんですが、その風呂池の堤防。ため池なんです、おそらく。しかし、水辺遍路はじめ、多くのダムマニア?はここまでは到達していません。少し離れた諸橋ダムなら割りと人が来ているし、よくブログとかでも紹介されていたりしますが。関西から来る人すらいるんですよ。

ちなみにコンビニなんてないし、自販機すらありません。だから飲み物も必須。

近くの中谷内(ちゅうがやち)池。工事で水が抜かれていました。

工事しているところ。人や重機と比べても結構深いです。

なんとですが、この中にパパがいます(笑)。現場のおじさんに「◯◯の息子」ってバレた(笑)。

庭なんですが、花は初夏~秋はセンニチコウに、春はスイセンメインにします。冬は日本スイセンを咲かせたかったんですが、茎が折れたり、花が凍みたりするんで、諦めました。本当はキバナコスモスも入れたかったんですが、この辺りでは何故かキバナコスモスは上手く育たないんで。

僕は紫は嫌いって言ってきたんですが、こういうセンニチコウ、好きです。それに子供の時に何故かはまってた(あるじゃないですか?子供の時に手放せなかったもの)パパのジャージも、紫のデザインが入ってた。