「パパのパンツが大好きな子」っていうのが「探偵ナイトスクープ」に出ていて、「パパのパンツ」というよりかは、「ユニクロのエアリズムの生地」が好きみたいで...。
しかしあれ、僕も似たような過去があるんですよね。それは二つのものが大好きだったから。
一つはこれ。
チャーミーグリーン。「パパのパンツが大好きな子」は外出先でも「パパのパンツ」を手放さなかったそうですが、僕はこれを手放さなかった(笑)。この容器の色と液体の透け方が絶妙だったんでしょう。
もう一つはパパのジャージのズボン。上(ジャケット?)には全く興味がなくて、あくまでズボンだけ。
これももう手放さなくて、運動会や祭りの度に「ズボンがない!」です(笑)。まあ、犯人は僕なんですが、たぶんあの質感が好きだったのかな?「パパのパンツが大好きな子」は「パパのパンツ」というよりかは、「ユニクロのエアリズムの生地」が好きだったように。でも何故かズボンだけだったんだよね、好きなのは。
で、今は...
昨日も出したんですが、この色が好きで。カルバン・クラインのボクサーにも似たような色のがありました。黒も好きなんですが、僕の周りでは最近なくなってきていて...。
花も好きで。ただ、最近は花よりも野菜やハーブに傾いているのと、周りでも、もともとあった観賞用の木を抜いて、果樹に植え替える人がいたり。
あと、「日本DEEP案内」とか、そういうやつ。まあ、「寂れた街」や「訳ありな地域」を紹介するようなサイトなんですが、この前もあさま山荘について、複数のサイトをチェックしました。あと夕張とかも。キネマ街道って、ただ映画の看板貼ってあるだけじゃんって。でも何だか嫌いじゃない。海外だとガスタウン。カナダのね。通常は「時計」とそれがあるウォーター通りなんでしょうが、実はあの奥にまずい地域があるんです。ウォーター通りの終わりに像が立ってて、それより先はなるべく行かないように言われているんですが(あるいは、像の先にもまだ店があるんですが、その店の並びが途切れたら)、ネットでその地域をチェックするのが癖になって(笑)。実は日本ともゆかりのある地域で、日本人街があったんです。「バンクーバーの朝日」ってのが一時期ピックアップされましたが、日系カナダ人?がインタビューに答えてた公園も、もろに治安の悪い地域。あそこだけ見たら、とても「カナダ」とは思えません。