今だったらやらない?シュロの植え方/ヘリ?

 

ヤシ...っていうか、シュロなんですが、聞いた話だと、昔はこうやって高さの違うシュロを何本かまとめて植えるのが流行ったらしく、前に通ってた学校でも、確かにそういうの、見たことあります(工事で現存せず)。九州かどっかですか?って思うかもしれないけど、意外と北陸。こんな見た目で、意外と寒さには強くて、外で余裕で冬を越します。

 

 

葉っぱ。

 

 

幹。繊維?で覆われています。

 

ヤシって言えば、九州で街路樹として割りと見る、っていうんですが、ああいうヤシは、切り戻しっていう融通が利かないらしく、途中で切ると枯れるみたいですね。だからどんどん大きくなる一方。一部で植え替え、って話も出てるようですが、シュロも全く同じで、その辺りが庭に植える時の注意点。

 

 

ペチュニアペチュニアっていうか、昔はサフィニアっていうとこんな感じの花だったんです。実際は同じ植物で、サフィニアっていうのは、あくまでペチュニアの一種です。だけど、別の植物に思われてるようで、そう思われるぐらいに「別格」だった、っていうか、ヒット商品だったんです。「サフィニア多年草」っていうのも売りだったそうですが、サフィニアに限らずペチュニアは基本的に多年草。だけど日本だと、※冬の寒さや※連作障害で、事実上一年草扱いになるケースが多いです。

 

 

何故か。

 

 

具なしラーメン。

 

 

体の一部ってぐらい気に入ってるかも(笑)。