COCOA(徹底したコロナ対策に取り組んでいます(笑))

 

そもそもきちんと「陽性者」と「濃厚接触者」を隔離できていれば、こんなアプリはいらないはず。まあ、もう普通に数人に一人っていうレベルで感染経験を持つわけだし(しかも分かってるだけで、っていう話で)、普通に感染者(この感染者は人間に限らない)などウヨウヨいるんでしょう。

 

まあ、実験的な意味もあったんだから失敗っていうのも一つの結果ですが、このポスター、今では外さなきゃいけないですね。だって、COCOAはもう使えないんだから。いつも思うんですが、こういうシステムって本来は「便利になるため」に使うものなのに、何だかそう感じないのは、やっぱり得意不得意もあるんでしょうが、システムに問題があるのではないか?と思います。「10万円のオンライン申請」もそうですが。一部のマニアだけが使えても駄目なんです。

 

※当たり前ですが、ウイルスそのものは検知できませんので。

 

 

パンジービオラ一通り植えました。パンジービオラの違いって、あってないようなもので、花の大きさが4、5センチぐらいを境目に、「パンジー」って言ったり「ビオラ」って言ったりするそうです。

 

ミニカトレアっていうのも、明確な基準はなく、何となく、です。

 

でもここ、本当は春になる度にこんなこと

 

 

になるわけで、ヒメリュウキンカっていうのが増えて困っているんです。何だか一時期よりは勢いは落ちたように見えるんですが、少しでも阻止したくて...。

 

 

花はきれいなんですが...。

 

多年草や低木(アジサイとか)を植え込んだり、一年草や野菜を植え込んで定期的に植物をチェンジしているような場所、何も植えてなくても人が割りと通る場所にはさほど生えてこないので、そういう対策を採りたいと思います。

 

ここはパンジービオラがピークを過ぎたら夏野菜を植えるとか、しばらくそんな感じで。

 

手前の木はタラノキ。こちらもヒメリュウキンカほどではないにせよ、増えていたし、何とか切りました。しかし意外としぶとくて、たびたび子株が出てきて、それを繰り返し抜く感じ。また、「トゲなし」と謳っていたのに、意外とたびたびトゲかあって、素手では触らない方が良いです。「植えてはいけない」そうです。

 

 

ラーメン。