羽鳥慎一(と玉川徹)モーニングショー/安倍さんの「代替案」/ワイルドストロベリー

何故、玉川徹があんなに出てるのか?っていうと、「羽鳥慎一モーニングショー」として始めたものの、何だか羽鳥慎一だけでは物足りないと。かといってタレントを必要以上に起用すれば、「バイキング」や「ヒルナンデス」のような番組になってしまって、それは避けたいと。そこで手探りしてるうちに、玉川徹が出てきた、って感じでしょう。あくまでテレ朝の社員なので、芸能事務所に余計な気を遣う必要はないし、アホみたいなギャラや要求を吹っ掛けてくることもないと。テレ朝にとってはありがたい存在ですよ。

 

ただ僕が思うのは、もう玉川徹に限らず、こういうコメンテーターは要らないだろうっていうこと。置くにしても、きちんと物事のメリット、デメリットを説明できるような専門家のみにして、あとは視聴者がそれぞれ考えてくれと。まあ、その専門家がまた御用学者だったりするから困るんですが...(苦笑)。

 

地方のローカル番組でさえ、わざわざコメンテーターなんて置いて、大抵、「店のオーナー」「売れてない歌手」「聞いたこともないデザイナー」だったりするんですが、このコロナ禍、わざわざ呼ぶ必要はないだろうと。

 

コメンテーターではないのかもしれないけど、池上彰なんかが、「ロシアには言論の自由がある」って言ってて、例え侵攻前の話であっても、さすがに目が点になりましたよ。ワクチンも、「インドはワクチン大国だからコロナが減退した」と言っていましたが、そういう話は嘘であることはもう明らかな事実。

 

玉川徹自体は、別にどうなってもおそらく困らないし、どうせあと1年ぐらいで定年らしく、どのみち「進退」を考えなきゃいけなかったし、定年後も働くことはできるって噂ですが、ああいうの(定年延長、再雇用っていうやつ)って、何かと耐えられない人がいるらしいです。

 

※しかし、「愛国者」達も、「マイナンバーカード(の事実上の義務化)や国葬に反対するのは反社」とか、そんなことしか、もう言えないんですね。国民の半分が「反社」って...。でも結局、安倍さんが亡くなったことによって、あの人達も精神的支柱を失ったわけで、あの人達がよく言う「代替案」っていうか、安倍さんの代わりになってくれるような政治家って誰もいないわけだし、あれはあれでなかなか大変なんでしょうね。

 

 

のどか(でも本当はここはここで何かと問題あるんだよ)。

 

 

一見、そこそこな景色に見えるけど、本当はセイタカアワダチソウとアシが繁っていて、とんでもないことになってます(苦笑)。

 

「増える」繋がりで...。

 

 

ワイルドストロベリー

 

 

 

「紅茶」としか書いてないけど、ワイルドストロベリーなんですかね?まあ、普通のお茶でした(笑)。

 

ワイルドストロベリー アソートティーバッグ

 

ピクニック・ファインストロベリー・ウィークエンドモーニングとか載ってるんですが、どれも普通のお茶なような...。

 

まあ、イチゴっぽい香りもしないではないけど...。

 

増えるから「植えてはいけない」とよく言われるんですが、まあ、そんな対処できないレベルじゃないです。また、「株に寿命がある」と言いますが、それに関しても、ランナーやこぼれ種で増えるから、さほど気になりません。

 

実はタイミングさえ合えばなかなかおいしいです。でもそのタイミングがやや難しいんだね(笑)。

 

※ホムセンにCD売ってましたよ。もちろん、場所にもよるんでしょうが、内容は※演歌※昔のアイドル※例えば「愛」がテーマなら、「愛」に関係がある曲を集めたコンセプト?アルバムとか。サービスエリアにもあるらしいですが、ものによっては意外と売れているとか。だから「CDを売りたかったら、ホムセンやサービスエリアでイベントでもやれ」って人もいます(笑)。