貴族ごっこがしたければ、統一教会と有志だけでやれ(日本国内の悲劇)/ゴムなしボクサー/ブルーベリー/岸田はリーダーの器じゃな

>「申し訳ありません」介護疲れの無理心中か 葛飾区の住宅で母が死亡 息子は意識不明
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8/29(月) 23:59
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東京・葛飾区の住宅で92歳の女性が死亡しているのが見つかりました。同居していた59歳の息子も意識不明の状態で見つかり、介護疲れによる無理心中とみられています。

29日午前10時10分ごろ葛飾区鎌倉の住宅で診療に訪れた医師から「女性が心肺停止で、もう1人も意識ない」と110番通報がありました。警視庁によりますと、この家に住む前原房子さん(92)が1階の寝室の介護用ベッドに寝ていて、その場で死亡が確認されました。前原さんの首には絞められたようなあとがあったということです。

前原さんと同居している59歳の息子も、自分の部屋で意識不明の状態で見つかりました。

睡眠薬など大量の薬を服用したとみられ、玄関の棚にあったノートには、「警察に連絡してください。申し訳ありません」と書かれていたということです。

警視庁は息子が介護疲れから無理心中を図ったとみて調べています。(ヤフー)

そんな「国葬」やら「皇族」やらにかまってる場合じゃないっていうことです。貴族ごっこがしたければ、もう統一教会と有志だけでやれば良いでしょう。

宮城県でも似た事件があったそうですが、あちらはケアマネージャーを通して、外部にも家庭状況が明らかになっていたそうで、何か対策をやろうとしていた矢先に起きた事件なのか、あるいは行政の怠惰だったのかは知りませんが、「家で最期を」と言っても無理なんだと思います。

知ってるところでも、一度ケアマネージャーが施設を探したら、当事者は拒否して、家に戻ったものの、また倒れて、結局知り合いの医者のコネで施設に入れてもらったそうです(というか、そうでもしないとにっちもさっちも行かなかった)。

そしてその施設だって、今はまだ「施設の力を借りる」っていう選択肢も視野に入れることはできますが、今後はそれすら難しくなるでしょう。介護分野の悲劇は調べればわんさか出てきますから。「外国人」や「AI」で解決できる問題じゃないでしょうし。この「外国人」については、人を送り出してきた国々自体が少子化になっていて、今後は人を送り出す余裕はなくなるでしょうし、日本がブラック企業だらけだって話はとっくに外国人も知ってるでしょうから。

ボクサー。一見普通のボクサーなんですが、

なんとゴムがないのです。しかし別にずり落ちてくることもなく、普通に穿けます。

僕はこういうシンプルなボクサーが好きなんですが、最近は結構カラフルな物が多くて...。

ブルーベリー。味は...。「ベリー」って言っても、※バラ科ツツジ科※クワ科があって、ブルーベリーはツツジ科です。この辺りでは何だか上手く行かないので、僕も作っていませんが、上手く行くんなら※巨大化しないし※実が採れるし※紅葉もきれいなんで、悪くないですね。ツツジ科だと、他にクランベリーもそうなんですが、あちらはさらに難易度は高め。ジャムにするにはそれなりの量がいるし、生だとしぶいしで、いまいち普及してません(株はたまに出回っています。例えばコメリとかで)。

岸田は「ワクチンのおかげで重症化してない」などと言っていたらしいですが、実際はリーダーとして感染すること自体が問題なんです。もちろん、何をやったって感染する時はしますが、最近のこの人の行動はリーダーとしては相応しくないし、そもそも総理の器じゃないという意見もある。そのワクチンも、重症化する時はしますし、そもそも「決め手」じゃないかは、「ある程度重症化を防いでいるんじゃないか?」などと言っているんじゃないでしょうか?

台風は明日低気圧に変わる予想だったらしいですが、それどころか逆にどんどん強くなっていって、今では上から2番目の「非常に強い」勢力に。

いや、うち、ネギを植え替えたばっかりなんですが(もらってきたやつ)。