>徳島市で8月に開催された阿波おどりで、参加した踊り手らのほぼ4人に1人に当たる819人が新型コロナウイルスに感染したことが22日、主催した実行委員会のアンケートで分かった。未回答の踊り手グループが3割あり、感染者数はさらに多い可能性がある。
阿波おどりは前夜祭を含め8月11~15日に開催。2020年はコロナの影響で中止、昨年は期間や規模を縮小して開催した。今年は3年ぶりに屋外の演舞場に観客を入れて本格開催していた。
アンケートの回答には感染防止対策について「演舞中にマスクをする、しないが曖昧になっていた」の意見があった。(livedoor)
そんなの当たり前でしょ?って。この新型コロナウイルスは、おそらく中国奥地の山奥や農村の動物達の間で発生したもので、それが人間の世界に伝わってきたわけです。日本国内でも、屋外で話しててうつったってケースはあったはず。
ワクチンも...
※なる時はなるし、重症化する時はする
※本来はあくまで任意であって、本人の体調や体質を見ながら打つべきもので、「打て!打て!」と煽るべきものではないということ(犬の予防接種は義務化されているんですが、これも実際は打たなくて良いケースがあったりした)
※動物への感染
※副反応
などの問題があるし、少なくとも「収束または終息の決め手」にはなっていないし、だから「ある程度重症化を防いでいるんじゃないか?」などと言っているんだし、こんなのは「反ワクチン」でも「陰謀論」でもない。
ウイルスが勝手に消えない限り、結核のような感じになるのかもしれません。世間的には「消えた」というイメージになっても(マスコミは、観光っていう国策のために、そういうイメージを付けたいのかもしれない)、実はまだダラダラと続いてます、ってやつ。同じコロナでも、マーズもまだ消えてないはずなので(ただし、日本国内ではないらしい)。規制を甘くするのも、「ウイルスの毒性が弱まったから」でも「ワクチンの効果があったから」でもなく、単に「お手上げ」だから。
で、余所のブログでも家庭菜園の振り返りをやってて、結果的には今年は悪かったようです(あくまで僕が見た範囲ですが)。ゴーヤを除いて。何だかパッとしなかったようです。そんな中でも割りと採れたのは...
※今年に限らず、たぶん家庭菜園で悪くないのは。
レタス。意外と虫が付きにくい。そして育てやすい。また見た目も良い(彩りに使われるだけあります)。種からでもできますし、ベビーリーフにもなります。良いことづくめ。ただ、夏に弱いんですよね。だから春と秋に作ります。「今年の夏が」とかじゃなくて、もともと夏は得意ではない。
ネギ。
シソ。一株あれば、十分。鉢やプランターに植えるともう少しコンパクトにまとまるんでしょうが、それでも一株、または二株で十分でしょう。
※植え替えに弱いので、根や土を崩さないで植え替える※意外と虫食いがある、っていう問題はありますが、家庭菜園ではだいぶ優等生。こぼれ種で来年生えてくることもありますが、そういうシソは香りが薄いとか(いや、そうでもないとも)。増えるので「植えてはいけない」とも言われますが、まあ、対処できないレベルでもない。
バジル。
やっぱりこの4種類ですかね?究極的には。
花は、これも迷ってきたんですが、ルドベキアやヒマワリに夏~秋はお任せしようかなあ?と。
これなんですかね?「なかなかない」ってヤクルト。別に僕は「健康を気にして」のんだわけじゃなく、単に割りと好きなだけで。
ボクサー。やっぱり黒をメインに集めてしまって(笑)。飽きやすい僕がなかなか飽きない貴重なアイテム。というか、シンプルなものを集めれば飽きない?
こちらも。
なのにカラフル。しかしシンプルっちゃシンプルだし。
たまにこうやって賑やかな物を置いたり...。
ぶっちゃけ、やっぱりYouTubeのたむちんの父親っぽくなってるんだな、と(笑)。
※基本、シンプルなのが好きで、そこにちょっとスパイスが加わるぐらいが好き?だからシソとかネギも好きなのかね?(笑)。