「因果関係が否定できない」/「価格改定のお知らせ」/もう水仙の蕾が...

新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人について、厚生労働省の審査会は7日、ワクチン接種との因果関係が否定できないとして、新たに6人に対し一時金を支給することを決めました。 厚労省の疾病・障害認定審査会は7日、新型コロナワクチンを接種後にくも膜下出血などで亡くなった44歳の女性と、くも膜下出血心筋梗塞脳梗塞脳出血、急性心不全などで亡くなった80代の男女5人のあわせて6人について、ワクチン接種後の死亡の救済対象に認定し、死亡一時金を支給することを決めました。接種と死亡の因果関係が否定できないとしています。 新型コロナワクチン接種後の死亡一時金が認定されたのは、今回であわせて10人となりました。(ヤフー)

 

「因果関係が否定できない」ではなく、事実上認めたからでしょう。もちろん、実際はこれ以上の被害があるんだろうし、ここ最近の状況を見ても、マスコミや海外勢が言うような「ワクチンを打ってマスクを外して旅行に出掛けよう♪」っていう方針は明らかに間違っていたということ。確かに全てを「自粛」することはできないし、どんなことしたってなる時(重症化する時)はなるんだけど、あの観光政策はコロナであってもなくても見直さなきゃなんない。でないと、日本各地に「第二の夕張」「第三の夕張」が現れて、「総夕張化」するかもしれない(ディズニーなど、一部は例外でも)。

 

ここ最近だけでも、どんだけ「ワクチン」って聞いたよ?※コロナ※インフルエンザ※癌※帯状疱疹(だったかな?)...。

 

ちなみにこのオミクロンも、既にアフリカ南部で発生した時のものとはもう違うものになってるだろうし、今後もどんどん変異するでしょう。ウイルスってそうやって生き延びてきたんですから。変われないのは人間の方。いつまでも「3年ぶりに」「元に戻れ」なんて言って。

 

 

 

もうどうにもできないです。

 

実のところ、アメリカやオーストラリアでもたびたび水問題っていうのは起きていて、特にオーストラリアはほぼ全域になるんじゃないのか?とか。地下水脈の破壊です。今の大規模農業に、アメリカやオーストラリアの水環境が耐え切れなくなってきていると。まあ、オーストラリアなんてもともと気候が厳しいわけで、あの国土にあの人口って少なくないか?と思われるんですが、人が暮らせる環境ってなると、そう多くないとか。大きな都市が沿岸に集中しているのも、内陸よりは暮らしやすいからです。

 

そんな国に、日本は自分達の生活を依存しているっていう側面があるんです。これはそんな一時的な問題じゃない。

 

 

ブローディア。トリテレイアと同じものですが、追加で。11月9日になっても、チューリップとかはまだ大量にありました。ブローディアはもともと数が少ないんですが、あのチューリップはこの後売れるのかな?

 

 

ブローディアの球根。普通ですね(笑)。

 

 

水仙の蕾が。こんな時期に蕾を上げるのは日本水仙です。早ければ年末から咲いて、遅ければ春まで咲きます。しかし雪や寒風でこう

 

 

なりやすい。

 

冬はもう諦めてますが...。