岸田さんも終わりか?(だけど、「リベラル・左派」も終わりだ)/贈答用胡蝶蘭の美しさと悲劇

ぶっちゃけ、岸田さんが何をやったのか?っていうことはどうでも良くて、岸田さんの求心力が落ちてきてるってことですよ。そういう足元を見たマスコミとか敵対する政治家(何も野党とは限らない)が、一気に攻めてきたわけ。

 

だけど、岸田さんがもし辞めても、その後に総理になるだろうっていう人物はことごとく酷いらしく、「それなら岸田さんのがマシだ」って「リベラル・左派」が言ってる始末。

 

大濱崎って人は、何であんな「必要悪」だとか「センセーショナルな報道」だとかそんなネット右翼みたいなこと言うんですかね?こういう報道が出てくる意味、分かってるんだろうか?更には、その大濱崎って人と仲が良いらしい平河エリって人も、「安倍さんはホワイトカラーエグゼンプションなんて言ってたけど、雇用問題にはそれなりに取り組もうとしてたんじゃない?」なんて言ってたみたいだし...。

 

 

 

 

きれいだし、立派ですよね。

 

しかし...。

 

 

 

 

大抵、こういうことになってしまいまして...。

 

胡蝶蘭って難しいんでしょ?」まあ、それもあるんですが、

 

 

大抵、鉢に水苔が詰め込まれて、そこにポットに植えられた胡蝶蘭が並べられる、スペースに水苔を詰めて寄せ植え風にするんです。しかしこれだとやっぱり通気性が悪くて、根腐れしやすいんです。更には、水のやり過ぎや、逆にやらなさ過ぎ、低温などで枯れやすいと。

 

そもそも多年草扱いするっていう前提になっていなくて、「一時的なもの」っていう扱いなんです。

 

ただ、春に※素焼き鉢&水苔か※プラスチック鉢&バークで植え替えて、水は乾いたら何日か後に、直射日光はNG、なるべく低温に遭わせないっていうことを守れば、もしかしたらまた咲くかも。冬でも、根や植え込み材料を崩さないっていう方法なら、植え替えるって人はいます。そういう場合、ポット植えのが楽です。でもできれば10℃いるって言いますから。

 

最近は、「建物のデザインに合わない」って言って贈らないでってケースもあります(それは表向きで、こうやって枯れるのが嫌だから)。

 

海老名洋蘭園の鉢は通気性が良いという噂(今は分からない)。

 

何で胡蝶蘭なんですかね?「○○ロス」って騒ぐ割りには、こういうのはスルー?政治家や企業もかなり処分してると思うんですが...。引き取りサービスまであります。

 

もっとも、会社に鉢がたまっても困るのか...。