真夏と真冬のガーデニング

冬はこうなる

 

 

こともあって、そもそもこれじゃガーデニングはできない。こうならなくても、なかなかやる気になれない。

 

でも、部屋で※観葉や※蘭※多肉を楽しむってのもあり。その場合、乾いたら何日かしてから水をやる。肥料や活力剤は基本的にやらない。冬に植え替えたり、剪定するようなものでも、基本的に強い寒波が来るようなら、避けます。

 

 

 

冬よりはやる気が出るかもしれないけど...

 

熱中症

※虫刺され

マムシやヤマカガシ(沖縄だったらハブ)

 

などなどこれはこれで問題はある。

 

熱中症対策は...

 

※作業はできれば朝か夕方、日陰でやる。でも...※朝から暑い※夕方になっても暑い※日陰でも暑いなんてことも...。

 

まあ、水やりとか枯れた花を摘む作業ですが、メインは。植物的にも、水やりは朝か夕方が良いです(特に夕方。夏はね)。

 

※水分補給、休憩

 

空調服

 

これはなあ...。壊れやすいって噂も...。

 

※ちょっとでもクラッと来たら、すぐにやめる。

 

※もう35~40℃ある、って思った方が良い。

 

虫は...

 

※刺される前提。薬を用意。

 

※露出を少なく。できれば作業服やそれに近いものを。

 

※蜂は無理に近付かない。スプレーで距離を取りながら対処。でも対処できるのは10~15センチぐらいまでの巣らしい。頻繁に蜂を見るようなら、きっと近くに巣があります。

 

※トラップ

 

ニームや食虫植物、カトリソウは「観葉」「趣味」だって思うんなら、悪くない。少なくとも劇的に虫がいなくなることはない。カトリソウは日本の夏が苦手でよく枯れる(そういう意味では、本末転倒っていうか...。レモンの香り)。

 

マムシやヤマカガシは...

 

※近付かない、これに限る。また、いそうな場所は無理に手を出さない。