東大と皇室/トマト、ミニトマト撃沈&夏はガーデニングできない?

僕が思うに、「皇室を巡る問題」っていうのは、1945年8月15日をもって解決していないとおかしな問題だと思うんです。もう普通の人になってもらうしかなかった。それが2024年の今になってもだらだらと続いてる状況。今回の「東大と皇室」だって、当該人物が「皇室の人間だから」叩かれてるわけで、別にそうじゃなかったら叩かれることもなかったんですよ。あの「雅子さま」だって、皇室の環境が、「雅子さま」をあんな風にしたのでは?実際、今の天皇から「人格否定発言」っていう「暴露」もあったわけだし...。

 

ただ、今の皇室の人間自身が、何だかんだで今の地位にしがみ付こうとしているんじゃないか?とか、「自民党」だとか「愛国者」が、自分達の政治の弊害だとか悪事をごまかすために、「皇室」だとか「愛国心」を利用しているんじゃないか?とか、やっぱり思うんですよ。その「自民党」だとか「愛国者」達も、安倍さんの事件でその「正体」がバレてしまったり、「生活保護の不正受給の問題」がいつしか「生活保護バッシング」にシフトして、更にそれがエスカレートした結果、「皇室バッシング」だとか「政治家の裏金問題」にまで話が及んでしまったのではないか?って思います。奇しくも、っていうか...。「国民はこんなに苦労してんのに、お前ら何様なんだ?」と。

 

 

 

ご近所、結局、トマト、ミニトマトはやっぱり駄目だったらしいです。前から言ってるように、「夏野菜」ってイメージがある割りには、意外と日本の夏は苦手なんです。今年も結局(個人の測定ですが)40℃行ってたりしてたんで。35℃なんて日常茶飯事でしょう。

 

 

別の場所の花壇。木とか植えてあるんですが、トマト、ミニトマトが枯れてく一方で、草は元気で。まあ、木の根元だからある程度環境は良いんでしょうが、それにしたってやっぱりある程度管理しないときれいに保てないんですね。あと、ジギタリスもあったんですが、消滅。まあ、あれも暑さに弱いし、そもそも株の寿命が数年程度らしいです。「毎年生えてくるぞ」っていうケースもあるんですが、おそらくこぼれ種?ただその割りには生えてくる位置や株の数は変わってないんですよね。

 

 

ここも。ここの場合は、人工芝?もこんな状態。これを見たら、「暑くて(あと、何だかんだあって)管理できないよなあ...」って思うけど、一方で「見苦しさ」も感じます。

 

確かに、水やり一つも、植物的にも人間的にも、「(特に夏は)朝か夕方が良い」って言われますが、もう「朝から暑い」「夜になっても暑い」ですから。まあ、「出来る範囲で」としか言いようがないです、もう。よく「ガーデニングは本来趣味なのに、義務化して嫌になる」ってパターンがあるらしいですが、でもやっぱり水やりとか草取りはやらなきゃいけないし...。