石川県知事の存在感って?/パンジー植え付け

「あの知事に対して、『頑張ってる』とか『よくしてくれてる』なんて言葉を周りで聞いたことはないです。それどころか『もう、次はない』と話す被災者が多い」 そう話すのは、石川県輪島市の住民。あの知事とは、馳浩石川県知事(63歳)のことだ。 「『知事が能登に家を構えてみては』と皮肉を込めて言う人もいます。それくらい知事は被災地のことがわかっていないんです」(前出の住民) (ヤフー)

 

それを言ったら、「立憲民主党の4人」だって誰も話題にしていません。というか、どんな政治家であっても、だいたいこんな感じの評価なんでは?ボランティアや警察も、地区のことは何も分かってません。話してみて分かりました。そもそも自衛隊の幹部が「一番災害が起きてもらっちゃ困るところで起きてしまった」って言った時点で、詰んでたんでは?もうにっちもさっちも行かなくなってるんです。だったら山野さんだったら良かったの?って話。全くそう思いません。

 

※「がんばろう能登」だって、被災地ではそういう言葉は控えるべきだとされている。それなのに何であんなにいたるところで見掛けるわけ?ひどい時は、震災関係のイベントで「がんばろうって言っちゃいけないって言われてるけど、でも言って良いと思うんです、がんばろう!」ってやってたし。芸能人もいて、何か「ご意見番」みたいなことやってるけど、あの時、「ちょっと待て!」って何で止めなかったんだろう?

 

僕は輪島市ではないですが、この町でも、町長への批判として「次はない」って声は聞きます。でもこの町の町長なんて今更やりたいって人いるんですかね?「(仕事中に)寝てる」って「公言」してる議員がいるような町です。ある意味、「政治なんてそんなもんだよ」って教えてくれてるのかもしれないけど...。ああでも、役場出身の「60歳の何とか」ってキャッチコピー?のあの議員がなるんですかね?(笑)。

 

 

パンジーの植え付け。

 

 

もう咲いてて、この色、好きなんです。

 

前に「臨場」ってドラマがあって、何か「パンジーは貧しい人が植える花(貧しいなりに楽しめる趣味の一つ)」みたいに確か言ってたんです。何でか?っていうと、パンジーは安いから。ちなみにこれは80円。5株買うと375円で、1株辺り75円になるとか。でも金銭的に裕福な人でも、パンジービオラって植えるんです。何でか?っていうと、冬にも咲く貴重な花だから。こんな北陸の冬でもちらほらと咲くんです。でも花のピークはあくまで春(4月とか)ですが。ちなみにビオラはうちでは虫食いが酷くて、まともに咲きませんでした。

 

 

「きれいなところ」らしいです。