立憲民主党は自民党の二軍&やっぱり全国会議員の調査を/オーニソガラム・コーダツム

立憲民主党泉健太代表は10日、参院選を受けて記者会見を行った。公示前の23議席を減らすことが確実となり「当然ながら責任を負う立場にある」と話したが、「代表を辞する考えは無いのか」と問われ「はい」と答えた。辞任を否定をし、執行部の刷新についても「現時点で考えていることはありません」と話した。(日刊スポーツ)

ここだけではなくて、共産党についても、「居座り」が批判されていました。しかし、政治家になったりなろうとしたりしてる時点で、こういう支配欲みたいなものはあるんだろうし、政治家に限らず、芸能人や公務員なんかも同じでしょう。辞める時は「嫌になった時」ですよ。安倍さんにしても、確かに亡くなるまでは政治家であり続けたけど、もう総理大臣は嫌になったんでしょう。コロナも消える気配がないし、景気も良くならないし。

僕はこの党に関しては、「自民党の二軍的な存在」としか思っていません。前身はあの民主党っていうことで良いんでしょうが、あの党自体、自民党にルーツを持つ政治家がいますから。「小沢信者」ってのがいましたが、その人達の「教祖」もまた、もともと自民党にルーツを持つ政治家だったわけだし、東電とパーティー券とやらで癒着している政治家っていうのが一時期リストに載りましたが、あのリストにも「小沢信者」の「教祖」はしっかり載ってた。ついでに、(元)「自称・スポークスマン」も(笑)。「ただちに健康に影響はない」などと言ってたのは、そういう背景もあるのかと。お得意の「法的措置を検討」っていうのもなく(つまり事実だと認めたということ)、「リベラル・左派」「反原発」「小沢信者」からも、そういう話に対する批判は全くなく、奇しくもこの事実を知ったのはマスコミ経由(笑)。

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やっぱり、「何が悪い」「ちょっと関わるのとどっぷり浸かるのは違う」なんて言っていられないのである。安倍さんはお気の毒だけど、しかしこれらはやっぱり検証されなければならないし、宗教そのものもそうだし、政治の世界にどれほど宗教が入り込んでいるのか検証されなければならない。洗脳されているような議員がいたら即刻クビとか。そうしないと大変なことになるし、こんなものに関わる人達が「国民の生命と財産を守る」わけがない。

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チューリップテレビにできて、何でもっと大手にできないの?こういう取材。

オーニソガラム・コーダツム。見学者から人気です。地味なんですが、やっぱり珍しいらしい。

根元。この花の特徴はこの土から露出した球根です。そしてその球根から次々に子株が生まれて増えていくと。だから子持ち蘭とも言われています。しかし蘭の仲間ではないんですよね(笑)。

ホムセンや花屋ではまず見掛けないですね。オーニソガラムはあっても、このタイプはなかなかない。ネットにはありますが。

寒さにはそんなに強くなくて、冬は玄関や窓辺に置きます。しかしその割りに何故か冬にも咲いてくれて、理由は分かりませんが。

花っていうか、※土から露出した球根※その球根から生まれた子供※先が枯れやすいものの、長く伸びた葉っぱ※やっぱり長く伸びた茎の先に付く花、など、株全体で見る植物で、そういう意味では花がなくても一年中楽しめます。冬でも葉っぱは枯れません。

球根がタマネギっぽく見えるんですが、食べられないと思います。

※見学者っていうけど、うちはオープンガーデンなどはやっていません(笑)。単に道から丸見えなだけ。