今週のお題「防寒」
実は...寒さよりも問題だと思うのは、雪と日照だと思うんですよ。
国道じゃない道。
国道。
同じ日です。こういう差がある時があります。除雪や凍結防止剤散布は国道優先で、そうじゃない道は後回しって感じ。
まあ、国道も酷い時は酷いですし、長嶋何とかってのが出てた番組で、冬に能登にロケに行ったんですが、ちょうどその時雪が強い時だった。「酷い時に来たね」って言われたそうです。マスコミはよく「雪」っていうと、「スキー場」の話を持ち出しますが、ほとんどの人は「雪は困る」そうです。何であんなに「スキー場」ばかり持ち上げるんでしょうか?
また、冬季鬱っていうのがあるそうで、冬場(意外と梅雨とかも。だけど、あったかい時の雨は大丈夫っていう人もいる)はとにかく病む人がいるそうです。
平河エリって人が、「冬はメンタルに良くないよなあ」と言っていたんですが、それには納得。いや、メンタルだけじゃなく、ハード面でもソフト面でも。
必ずしもそれだけじゃないけど、旧ソ連や東欧、日本で自殺が多いのは気候も関係あるのかも...。カナダでも、自殺願望を持つというか、持ったことがあるって人は意外と多いっていう話も聞いたことがあります。
おせち(実際に注文しないけど)のパンフレットで華やかな料理を見たり、赤いポインセチアやカラフルなシクラメンを部屋に置くと少しは楽になるかも。まあ、ポインセチアやシクラメンは、意外と育てるのが難しいので、僕はまた蘭でも何鉢か置こうかな?と。意外と蘭(キンギ系やミニカトレア、オンシジューム辺りは)のが簡単なので。
普段、作業服的な地味な格好が多いから、せめてここだけでも若干カラフルに。まあ、あんまり派手過ぎるのかもアレだけど...。
まあ、冬はひたすら雪ってわけでもなく、こういう晴れて穏やかな日もあります。
「冬の日本海」のイメージじゃないね。でも、2月に入ると、もう冬のピークじゃないって人もいます。
コラボ商品らしいです。「志津川高校」って、ネットで津波の時の映像が流れてるんですが、その映像が撮られた場所の一つです。志津川高校自体は助かったんですが、あれはもう「波」というか、「濁流」と呼ぶべきですね。NHKでもそのように言ってたけど、「波」って聞くと、何となく「大したことない」ってなるかもしれないけど、「濁流」って聞くと、「まずい!」って思うし...。
「やきそば」と銘打ってるけども、「UFO」とかの焼きそばをイメージすると、全然違います。これはこれで一つのメニューとして成り立ってるけど、一般的な焼きそばとは違うのかな?って。「ソース」っていうか、「醤油」系?
だけど癖になるかも(笑)。しかし若干割高なんですよね...。また、いつまで出回るんでしょうか?