17%のワクチン未接種/中国崩壊/カルバン・クラインと似た色

今週のお題「買ってよかった2022」

 

「ワクチン外交」なんて言葉があったり、実際の病院でも、任侠映画みたいに黒いスーツを着たおじさんやお兄さんが廊下にずらっと並んで、医者やら事務やらにヘーコラヘーコラしているのを見ると、「やっぱりそういうことだったんだな」と。こんなの「陰謀論」でもなく、事実ですから。原発に利権があるんだったら、当然、こういうものにも利権はあるんでしょう。

 

ただ、さすがのお国もワクチンの副作用を認めてきてるようだし、アレルギーの問題もある。また、「終息、または収束の決め手」などにはなっておらず、だから「ある程度重症化を防いでいるんじゃないか?」と言い訳しているわけで。何あの広告?ワクチンを打ったからと言って、マスクもしないで、濃厚接触したり...。

 

本当にワクチンは良い買い物だったんだろうか?

 

また、「台湾侵攻」や「中国脅威論」で、武器を買うなどという話もあるそうですが、その武器だって本当に役立つものなんだろうか?防衛費を増やすのと同時に、そんなに脅威なら、中国依存を下げた方が良いと思うんですが?だけどインバウンドなどと言っているようでは、どこまでそういう気があるんだか...と思うし。

 

中国の場合、バブル崩壊なんてことがあったら、それは日本のバブル崩壊とは違って、国自体が崩れる恐れがあるんだし、実際、最近でも暴動云々っていう話が聞こえてきていて、そういう意味でも危ない兆候がある。

 

余所では、アメリカやオーストラリア、ASEANミャンマーをどう見るか?ですが)、インドで海から囲えば、中国は終わるって言ってましたが。あとはロシアがどう出るか...。

 

 

普段は作業服みたいなのが多いし、別にどこに出掛けるわけでもないので、こういうものに多少こだわる程度。それも大抵はこういうシンプルなやつに落ち着いています。一時期、カラフルなものにトライしたりもしたんですが。

 

ああ、出掛けないのは、別にコロナ云々だけじゃなく、さほど観光にも興味がなくなったからです。だって、高い割りに食べ物はまずいし、「お・も・て・な・し」も、実際は店や宿のやり方、考え方を客に押し付けてるだけだからです。また、最近のマスコミや国の観光ごり押しにも反発心があるのかも...。能登ワインには行きましたが、あれ、どのみち通り道みたいなもんだし...。

 

 

この色、好きなんですよね。カルバン・クラインのボクサーにもこういう色があって、かつては愛用していました。この他、黒のボクサーも好きです。しかし、最近、黒いボクサーって僕の周りからは消滅寸前で...。

 

しかし「袋代」や「手数料」すらもったいなく感じるほどに日本人は貧乏になったんですね。別に金持ちは節約して金持ちになったわけではないんですが。