確かに富山県の言う通りだが...(不要不急な外出)

北陸ではあすから警報級の大雪となる可能性があります。富山県の新田八朗知事はきょう午後、企業に臨時休業を呼びかけるなど緊急のメッセージを発出しました。 富山県は関係機関と連携の上道路などの除雪作業を実施する予定ですが、大雪の影響で車両の立往生や大渋滞の発生が予想されます。富山県の新田八朗知事は県民に対し「車での不要不急の外出を控えること」企業に対し「臨時休業の実施のほか早めの帰宅、時差出勤を実施すること」運送事業者には「荷物の運送計画の見直しや通行規制情報を確認すること」を呼びかけました。 あす23日の交通混雑時には特に警戒するよう呼びかけています。大雪に伴う知事メッセージの発出は今シーズン初です。(ヤフー)

 

まあ、天気予報が当たれば、あの状況で「不要不急な外出」なんてしようとはなかなか思わないと思います。しかし問題は「通勤・通学」。ただ、知事が何を言ってもあくまで「お願い」であって、こういう話にはおそらく何の拘束力もありません。呼び掛けること自体はそれはそれで良いけど、でももう太平洋側と同じような感覚で社会を動かそうっていう発想自体に無理があるんじゃないでしょうか(まして、温暖化、または気候変動しているはずなのに)?除雪も、何回も言ってきたけど、夜中~朝方は除雪、朝~夕方は普通に働くなんて明らかにおかしいし、そもそも、もう建設関係は、冬場は※除雪と※凍結防止剤散布※よほど緊急性の高い仕事に集中してもらって、それでもやっていけるようにすべきでは?前も、冬場に池の工事の仕事なんか入れて、結局雪でできなくて、工期が遅れて、春に7週間連続休みなしで働いた、なんてケースもありました(さすがに見直されたらしいが)。また倒木処理も、あれは建設関係の仕事か?そう、意外と見落とされがちなのが倒木ですよ。今回能登でも問題になった。観光も当然、「不要不急」(だから、そういう政策についても見直す必要があるっていうこと)。コロナウイルスは別に通行の邪魔はしないけど、雪は倒木は通行の邪魔をしますので。また停電の危険もある。

 

マスコミからは「スキー場」の話は消えましたね。

 

でも、2016年の「40年に一度の寒波」は酷かったですね。あの時から何も教訓は得られなかったんだろうか?うちの前でもバスが動けなくなったりしたし...。よく「県外ナンバーのせい」って言いますが、実際は地元の車も雪は困るんですよ。あんな僕より上手いだろう運転手すら、立ち往生するんです。

 

 

うちも少しストックは置いてあるんですが、この他にカバンにも、※懐中電灯や※ティッシュ※簡単な薬などを入れています。まあ、別に「雪だから」じゃなくて、雪以外でもないよりはマシだろうと。食べ物系は意外と期限が切れてたりすることがあるらしく、定期的にチェックした方が良いですね。多少切れてても、未開封であれば大丈夫なんですが、でも切れてない方が良いので。何か、こういうものは用意しても、意外とそれっきりになってしまいがちなんで。「長期保存できるから」と思って、安心してしまうんですね。

 

しかしお茶のラベルが...。

 

 

こんで冬場は「天気が良い」方。まあ、これより晴れる日もありますが、確かにどんよりしがちではある。

 

つーか、二時間ドラマの地方ロケの世界だよね(笑)。最近、各局力入れてないし、テレ朝も不定期でやってた人気シリーズですら、「干す」予定らしいんで。

 

連続殺人とか起きてるのに、わざわざ人気のない場所に行かんでも、って思ったり...。いきなりドアを開けたり、意外と無防備です、ああいうドラマの設定は。

 

あと本当の話として、「二時間ドラマでしか見ない人」は、やっぱり厳しいでしょうね。

 

視聴者層も、高齢化しているらしく、その高齢者は、「夜9時から二時間見るのはきつい」らしいです。「相棒」とか「科捜研の女」なんかも、視聴者層は高いんですかね?

 

じゃあ、紅白もきついんじゃ?とか。

 

「こんなん知らん(ルセラフィムとか)」ってなるのかね?今年の紅白は。

 

 

日本水仙、切り花で避難中。

 

ホムセンに切り花ありましたが、※菊※ストック※スターチスオンシジューム※センリョウ※ナンテン※松※ユリその他でした。やっぱり花あると良いね。ただ、ユリにウイルスの症状が...。意外と難しいんです、ユリ。