泉健太が支持されない理由/近所のツバキ?サザンカ?

立憲民主党はなぜ参院選で大敗した?「提案型野党」が支持されない理由(ダイヤモンドオンライン)
 
っていう記事があるんですが、その中身はともかく、明らかに自民党云々とは別の理由で負けたんでしょう。
 
泉健太も、もう降りなきゃいけないんでしょうが、ダラダラと居座っているし、支持者も、自民党に対してやってるような批判を、泉健太にはしません。そして今、「炎上商法」「愛国心」そんなもので自分を売ろうとしているようですが、自民党以上にあんなの、「泥舟」。そのダラダラ居座ってること自体が支持されない理由なんですが、日本では「一回始まったらやめられない」っていう病気が、野党にまで浸透しているのかな?と。共産党も同じでしょう。
 
「名演説」とされた「追悼演説」も、既に身内や近しい人達(本当に仲が良かったのかどうかは知らないが)の間で「お別れ」は済んでいて、その上に国葬だという、よく分からないイベントまで強行、更に「追悼演説」って何それ?そんなことやってる暇あるんだったら、もっと違う話した方が良かったんじゃないの?って。
 
「元」スポークスマン(笑)にしても、東電との関係がいまだに追及されてない。確かパーティー券云々っていう話があって、特に旧民主党ではズブズブの関係だったはず。「ただちに健康に影響はない」って、どういう意味なんだろう?まあ、例えばある人が癌になっても、それがどこまで原発事故と関係があったのか、あるいはなかったのか、っていうことは基本的には調べないので、実際の健康被害って分からないんです。チェルノブイリ東海村(臨界事故)も、あの犠牲者の数は「分かってるだけ」に過ぎない。
 

 

 

ツバキなのかサザンカなのか分かんないけど...。

 

 

松。海と松ってそれはそれで好きな景色なんですが、右の松、スカスカですよね?実はまだ右に松があったんですが、何だか病気になって切られたんです。まさかうつってきた?どうも松って病気に弱いみたいで、某観光地も惨憺たる景色で。

 

病気って言えば、新型コロナ、石川県の陽性者が2400人を超えて、ワーストレベルに到達。いくら正月明けったって...。

 

 

水仙...なのは分かるんですが、八重咲きの日本水仙、ってことで良いのかな?この辺りでは普通の日本水仙よりも、このタイプをよく見ます。あくまで噂ですが、ウイルス感染じゃないか?っていう話もあります。真相は分かりません。あと、このタイプはほとんど出回っていません。

 

ホムセンの胡蝶蘭も酷くて、軒並み葉っぱが黄色~茶色くなってて、単に古い葉っぱが枯れてきたんじゃなく、上の方の新しい葉っぱまでもが、腐ってて...。マシなのもありましたが、さすがに病気だったら嫌なので、買いませんでした。ちなみにうちのも変色して衰弱しました。同じところから買ったもの。胡蝶蘭はやっぱり難しいのかな?

 

 

デンファレ仕入れたので、温度計も新調しました。

 

 

実は葉っぱが何枚か黄色くなって取ったんですが、蕾や花はまだ一つも落ちていません。余所のブログを覗いたら、結構丸坊主に近い感じになる(ことがある)んだけど、それでも株自体は枯れず、春~初夏に芽吹いてきて、秋に咲くそうです。ただ、種類にもよるらしく、切り花で出回ってるような品種は弱くて、鉢植えのミニデンファレっていう種類が割りと強いみたいです(それでも切り花にできます)。

 

来て10日ぐらい、まあまあ耐えてるんじゃないでしょうか?この2鉢は。特にピンクの鉢は処分品扱いで、誰も買わなかったでしょう。

 

蘭もシクラメンもチューリップ(の球根)も(世の中の動きと反して)値下げラッシュって感じだったんですが、蘭はシンビジュームと腐りかけた胡蝶蘭ばかりだったし、チューリップは今から植えようとは思わないし、何だか雨漏り?してたしで、収穫はなし。あのホムセン、前も雨漏り?してたんじゃ?バケツが置いてあって、上からピチョピチョと。でも、デンファレかオンシが出たらまた買うかも。ガーベラも、背が高くてスラッとしたのがほしいんですよね。