時代劇に登場しそうな風景?/アディダス・マスク

今週のお題「お花見」

 

前は、兼六園金沢城公園からそう遠くないところに住んでたんです。徒歩圏内。だけどそんな世間がイメージするような「花見」には行ったことはありません。まあ、散歩がてらに兼六園金沢城公園に寄ったことはありますが、その程度。

 

 

この前も登場したツバキ。ツバキとサザンカの違いって言いますが、実際はこんだけ品種があれば、ラベルでもない限り、品種の特定は不可能。

 

これと黄色い水仙を植えれば、何となくリゾートっぽくなることは気付いたんですが、ツバキやサザンカチャドクガっていう、大嫌いで、尚且つ実際に害のある虫がたかることがあるので、諦めています。単に「虫が嫌い」では済まないし、むちゃくちゃかぶれます。「検索してはいけない」の部類。まあ、植えるんだったらした方が良いが。

 

 

ここの桜はきれい。舗装された部分はともかく、お堂?と桜をセットに見れば、何だか時代劇に登場しそうな...。

 

 

 

たぶんコブシでしょう。こんだけ開くってことは。モクレンはこんなに開かないらしいです。

 

 

ピンクのユキヤナギ?とレンギョウ。桜、梅、ハナモモ、ツバキ、コブシ...ピンク~赤系の花が多い中で、この黄色。レンギョウが単独であっても良いし、ピンク~赤系の花とセットになっていても良いです。

 

―――うちの庭から―――

 

 

ユキヤナギ

 

 

バラ科だったりするんですが、一見するとバラっぽくは見えません。しかし確かに花はノバラ、みたいな雰囲気はある。

 

 

ムスカリ。たぶんアルメニアカムっていう品種で、ムスカリとしては割りとある品種です。ブドウっぽく見えるらしいですが、ブドウとは無関係です。

 

 

家庭菜園。植えたネギの苗は馴染んできたようだし、パセリも大丈夫っぽいです。

 

家庭菜園も、こういう葉っぱを次々に収穫するようなものは悪くないですが、あとはまあ、ピーマンとかシシトウなんかも、悪くはないです(ピーマンなんておそろしくバンバンなるから、そのうち何か生で食べてました。たぶん一般家庭では、3株あれば十分)。ミニトマトは、なるにはなるんですが、開花から収穫まで50日ってのがネックで...。

 

でもそうやって考えるのも家庭菜園の楽しさかも。

 

 

借景にも使えそうですが、船も維持管理が面倒なんですね。

 

 

何より今回はこのマスクが手に入ったことが嬉しかったです。ホムセンであるおじさんがしてて、「ほしー」って。でもあるんならあそこだろうなあ、ってのは見当が付いて、行ってみたらありました。

 

個人的にはかなりのヒット商品。アレルギーとかガーデニングで使うし。

 

※マスコミは、「脱マスク」などと煽ってますが、実際は着ける着けないは個人の自由なわけで、「脱マスク」も何もないんです。だいたい3年前も煽ってたし。「あなたの顔が見たい」って、もう医学や科学とは全く無関係な話だし...。

 

これもまたヒット商品。

 

 

でもよく考えたら、別にイチゴ味のアイスで良いんだよな、と思ったり(笑)。ハーゲンダッツのイチゴ味のアイスが好きなんだと。