そんな人間に銃を持たせたのは「両親」「世間」/ノウゼンカズラ復活/気になってたマスク

信濃毎日新聞の「両親が語る容疑者の半生」って記事で、明らかに事件前、少なくとも大学ではもう精神が...ってことがバレバレ。そんな人物にこの両親や世間は銃を持つことを許してしまったんです。今回警察が何を言っても(亡くなった警察官はお気の毒だけど)、自分達の「お仲間」があの人に銃を持つことを許してしまったんだよ?って。

 

前回の埼玉の事件でも、明らかにおかしくなってた人が、銃を持ってたわけ。これも「日本すごい」報道の一環なのかも知れないが、「日本は世界一銃を持つのが難しい国だ」と言ってたが、こんなに続けてあるってことは、「ザル」なんじゃないの?って。

 

 

今年の春、あっさりこの場所のノウゼンカズラが抜けて、枯れてしまったと思ってたんですが、復活。

 

 

こっちはワサワサと。

 

どちらも処分品扱いで、半年ぐらいホムセンにあったんです。前から気になってた花で、「植えてはいけない」の常連でもあったりするんですが、夏に良い味出してくれるんですよ(食べる、って意味じゃなく)、この花。

 

※川下りができるような川※蔵※ノウゼンカズラ...そんな景色も良いなあ...と。

 

 

今トレンド(笑)らしい岸田翔太郎。不祥事はともかく、あの人がしてたマスク良いなあ...と思って。同じものではないですが、似たのがあったので。

 

しかし、長野の事件でも警察は軒並みマスクしてましたね。

 

また、今の「岸田翔太郎バッシング」も、岸田翔太郎に対するものというよりかは、岸田総理へのバッシングなんでしょうね。裏に誰かいるんだとすれば、それは「マスコミ」や「野党」なんかじゃなく、「自民党」でしょう。求心力もなくなってきてるっていうか...。

 

通り魔&立てこもり事件でも、近くの畑が気になるとかいう人がいて、そんな視点でもニュースを見る人って僕以外でもいるんだなあ...って(笑)。前の埼玉の立てこもり事件でも、現場の向かいの家やその庭が気になってり(笑)。何か、トンネル?が気になった人もいるとか。