幼稚園バスの問題と欧米諸国の対応/意外な「冬の日本海」の顔/飽きないアイテム

今週のお題「キャンプ」

 

まずは。

 

幼稚園バスの件ですが、はっきり言えば、最後に運転手が確認しておけば十分に防げた事故だし、たったそれだけなんです。アプリがどうこう言っていますが、そんなややこしいことする必要もおそらくなかった。しかしそんな簡単なことができなかったりするんです。

 

ちなみに子供の話をすると、それこそ欧米諸国では、国や地域によっては、一定年齢に満たない子を一人にすると親が逮捕されることがあります。だからスーパーで「ママ一!ママ一!」って走り回ってる子がいますが、あんなのは諸外国では論外。国や地域によっては。本当にママを何をしているんでしょうか?

 

でも元教師のある人は言いました。子供の送迎とか、諸外国では当たり前にやっていることを何で(すごいはずの)日本でできないんだ?と。

 

で、キャンプ場。最近、芸能人だか何だかが「山を買った(実際は、林っていう感じでしょうが)」などと言っていますが、真似しない方が良いです。

 

※嫌になったらどうするのか?

※維持管理

※「プライバシーが確保される」って言いますが、所詮は山や林ですから、誰でも入ってきます。嫌なら、敷地を何かで囲って、看板でも立てるしかありません(それでも入ってくると思うけど)。

※どうやってそこまで行くのか?荷物はどうやって運ぶのか?

※水源(仮に、水が流れてても、そのまま飲まない方が良いらしい)

 

などなど問題があるからです。コロナで「田舎」だ「キャンプ」だって言ってますが、地方にも既にコロナは行ってますから。だって中国の奥地で発生しただろうものがこんなに世界中に広がるんですから、地方に行かないわけがないし、あの北朝鮮ですら、行ったんです(あんだけ厳しくやってる中国でさえが、実際は「ゼロコロナ」ではない)。

 

キャンプをしたいだけなら、普通にキャンプ場を使った方が良いです。

 

※ちなみに別荘も、家でやってることを別荘でもやるだけになったり、毎年同じとこに行くのか、と考えただけで、嫌になることがあるらしいです。

 

芸能人のは、ちゃんとやってくれる人がいるんだし、もともと悪いとこなんか基本的に見せません。

 

 

別に観光地でも何でもないんですが、度々ここでキャンプやアウトドア、する人がいます。知らないとなかなか来られないとも言われるこの土地を、どうやって見付けてくるのかは知りませんが...。

 

 

実に穏やかなんですが、実は2月半ばの日本海です。「冬の日本海」っていうと、こんなイメージじゃないと思うんですが、こんな日もあるんです。

 

しかしその4日後...

 

 

もうこれ。これが一般的な「冬の日本海」のイメージだと思います。もっと荒いイメージか?

 

でもこれ、メンタルとしては悪いらしく、世界的に見たら旧ソ連や東欧、日本周辺で自殺が多いのは、気候の問題が一つにはあるのではないか?という噂があるし、カナダでもそういうことを考える人が意外といるらしいです。「四季があるのが良い」とか言うけど、夏もアレだし、僕はそういう一種の「日本すごい!」は疑ってます。

 

 

ボクサー。飽きやすい僕が飽きない珍しいアイテム。やっぱり割りとシンプルな物が好き?「坊主にボクサーな男は嫌い」って言われました(笑)。まあ、僕を含めた全男性に言った言葉ならしいですが...。

 

※でもやっぱりこれが一番「受け」が良いかも...。「受け」って...(苦笑)。

 

 

これ、やっぱりいつも取り扱ってたところでの取り扱いがなくなって、残念。

 

ネギやワケギを植えて、これに入れようと思ってたのに...。まあ、それらは別のことにも使うし、またホムセンでハーブ苗を発見してしまって、特にルッコラがほしくて...。出入口の横に置いてあるんですよ?(笑)。