30超えて教習所ってあり?(いや、別にありです)

今週のお題「試験の思い出」

 

僕の場合、免許を取ったのは30超えてからなんです。したがって、教習所も30超えてから通ってたわけですが、まあ、※高齢者講習とか※トラック関係の免許を取りに来てた人もいるわけで、別に何歳だろうが、さほど違和感はありませんでした。それに、僕の場合※坊主※マスクで偽装してたから、年齢よりは多少は若く見えたらしいんで。

 

でも高齢者講習とか、上手い人はむちゃくちゃ上手いけど、脱輪とかあるし(普段教習所のコースみたいな道なんて走らないんだろう)、今後、徐々に厳しくなるらしく、「車がないと生活ができない」なんて社会でほんとに良いのかなあ?と思うんですよ。だって、「老い」ってやっぱり逃げも隠れもできないから。一応、「アシスト車限定免許」ってのを用意するとか、メーカーも開発とか頑張ってるんだけど、たぶん今後日本は経済的にも厳しくなるので(良くても、「実感のない景気回復」とか)、そんな車、買えるかどうか...。しかも、古い車、よく走ってる車ほど税金だか何だかを高くするっていうんだから、ほんとに「反日」で、「日本人の敵」なのは、日本政府なのかもしれない。

 

入試は全部受かったんですが、私立高校は辞退、私立大学は入学、でした。私立大学は入るのは難しくないんですが、出るのはやや難しいというか、少なくとも「誰でも」って感じではなかった。一応、「お情け」で出してくれるんですが、ただ、「不登校」みたいな人達は軒並みアウトでした。今話題の?宗教にしても、やっぱりのめり込んだ人達はいました。僕は、その手の人達とは不仲だったから(少なくとも僕はそう認識している)、別に勧誘されることもなかったし、何でそんな宗教にのめり込むのかも理解できませんでした。今でも理解できませんが。

 

 

今日、道空いてました。雪は全くなし。夕べ降ってやや積もったんですが、消えました。こうやって普通に道が空いてることって良いことなんですよ。何かの曲じゃないけど、何でもない(ように思うこと)ことが良かったりするんです。

 

 

この景色お気に入りで。

 

 

洋楽でも聴きながら

 

 

飲み物でも...って、これが観光地?やっぱり観光ってシーズンがあるんですね。道の電光掲示板でも、「大雪の時は不要不急な外出はしないで」って載ってましたが、今の観光ごり押し政策は間違ってるわけですね(あくまで「観光は一つ」っていう程度に留めておかないと)。

 

 

勝負下着っていうけど、僕はこういう黒のボクサーが好きで、別にいつでも...って感じです。赤は持ってません(笑)。

 

「キムタク」が言ってました、こういうのがよれてたら、精神的に悪いと(笑)。

 

逆にヨレヨレでも、それが良いといつまでも持ってる人もいるらしいです。

 

※25日の予想気温、那覇で最高15℃、最低9℃、柳井(山口)で最高3℃、最低-8℃、館山で最高5℃、最低-4℃だそうです。柳井とか館山って「あったかい」イメージがありますが、実は違うんですね。でもね、寒さよりやっぱり雪だな、嫌なのは。「記録的」「警報級」っていうのはよく分かんないですが...。