まだ「選挙カー」に「演説」?/家庭菜園&花いざこざ

今週のお題「変わった」

 

まずは。

 

「演説」って、またか...。余所で言ってましたが、そんな演説なんて命懸けでやることか?って...。ましてやこの「オンライン」の時代に...。いや、政府はそのように煽ってるよね?

 

で、「非暴力」や「民主主義」も精神も良いですが、だったらそれに則った政治して下さいよ、って。マスコミに圧力を掛けて、報道の自由を奪ったり、「国民の生命と財産を守るのが仕事」などと言いながら、統一教会なんかとズブズブになって、「(一種の)侵略」を許してたり、更にはその統一教会との関わりについて、「何が悪い」と開き直ったり、そんな政治がまともだと思いますか?って。岸田が大好きな「少子化対策」も、既に氷河期世代の大半が手遅れだって事実があるし、氷河期世代じゃなくても少子化になってるんです。

 

「演説」も、人によっては本当に「動員」ってことがあって、ある議員なんかは後援企業から「サクラ」を出してもらってたそうです。わざわざ仕事を中断して、演説会場に行ったそうです。

 

あと、安倍さんの一件で、360°拓けた場所での演説は危険だという指摘があったのに、まだそんなことやってる人間もいる。

 

「民主主義」や「言論の自由」がきちんとしていないから、こんな事件が立て続けに起きたんでしょう。

 

「変わった」っていうか、考え直さなきゃいけないことです。

 

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ブログの見直し...「この花、本当はもうないんだよなあ...」ってのが結構ありましたね。例えば

 

 

ブーゲンビリア

 

 

パッションフルーツ

 

とか。

 

最近は、っていうほどでもないけど、ガーデニングも「どっちかと言えば和風。だけどガチガチの和風じゃなく、何となく和風かなあ?」っていう庭を目指してたんですが、今は好きなものを好きなように植えてる感じ。また、植えるものも、「野菜>花」っていう感じで、比重が変わってきて、ホムセンでも、花よりも野菜売り場にいる時間が長いかも...。

 

で、ナスが作れなかったんです。苗は育つんだけど、実がさっぱりならないっていうか...。近所もそんな感じなんだけど、去年、ホムセンで「値下げしました」っていう処分品の苗を駄目元で買ったら、枯れてしまった苗も出たんですが、なんと

 

 

なったんです。やり方は※水は乾いたら朝か夕方に※たまにハイポネックス※虫がいたら排除※脇芽は8割方間引き、って感じでやってみたんです。

 

たぶん、「見る」だけじゃ満足できなくなって、実際に生活に取り入れるっていうか、「食べたり」「香りを楽しんだり」そういう+αをガーデニングに求めるようになったのかもしれない(笑)。

 

 

地味な話が続いたので近所の枝垂れ桜でも。

 

※「コロナ禍」。何も変わらなかったです。アレルギーやガーデニングの関係で、前からマスクは付けてたし、それはこれからも変わりません。でもマスコミが言うのとは違って、ほとんどの人はマスクは外していないし、歯医者でも「風邪みたいな症状は出てないか?」と聞かれたし、体温測定もありました。この地域では(でも)、イベントも中止されましたが、聞けばコロナのせいだけじゃなく、過疎化が進み過ぎてて、もうイベントなんてやる段階じゃない、って話も聞きました。ある議員も、「コロナ以前みたいにはできない(やるにしても、今までとは違った形でやるしかないと)」って。