パパの現場のサンパチェンス。
何か葉っぱがこんな色に変わってきたそうです。おそらく葉焼けでしょうね。ホムセンではほとんど日の当たらない屋根付きの場所に売られてたんで、今の直射日光には慣れてなかったんでしょう。
>サンパチェンスは通常のインパチェンスよりは暑さや直射日光に強いです。とはいっても、葉やけしたり、暑さで溶けることもあります。場所や地域にもよります。弱ってきたら半日陰に移動させます。
インパチェンスは半日陰向き。サンパはそれよりは「日向好き」です。日光が当たると花付がいいですから。真夏以外は日当たりで管理した方が花付が断然違います。
真夏の直射日光で傷みますので植える場合は半日陰が向いています。
(ガーデニング花図鑑)
もともと夏の直射日光は得意じゃなかった?
まあ、根まで枯れてなければ、また葉っぱは出てきますし、花も咲きます。でもこの枯れた葉っぱはもう元には戻らない。サンパチェンスに限らず、観葉植物でも、今まで中に置いてあったものを、外に出すとこうなることがたびたびあります。春でもなります。
うちのは...
まだ大丈夫。一応、アジサイの陰に置いてあったんですが、おそらく直射日光には何度か当たってるはず。
ちなみにハイビスカスはパッタリ咲かなくなりました。やっぱり日本の夏は苦手みたいですね。
普通のインパチェンスも嫌いではないけど、僕はサンパチェンスやニューギニアインパチェンスのが好きですね(笑)。
不思議とハイビスカスがパタッと花が止まったのに、サンパチェンスは咲くんですよ。ニューギニアインパチェンスも咲かなくなるんですよね...。だから、ビジュアルはニューギニアインパチェンスに近くて、だけどニューギニアインパチェンスよりは咲くサンパチェンスが良いのかな?と。