パイナップルクラウン挿し、1ヶ月/宝交早生

 

9月5日にやったパイナップルのクラウン挿し。1ヶ月と少し経ったんですが、明らかに成功してます。正直、本来は6月や7月にやるべきことだったんで、その点が不安だったんですが、大丈夫だったようです。

 

 

 

「果物」繋がりで...。※まあ、イチゴが果物かどうかはともかく(苦笑)。

 

実験的に植えてみます。まあ、前もイチゴは植えたことがあって、収穫までいけたんですが、何だか病気っぽくなって抜いたんです。でも味は売ってるのより、はるかに良かった。で、また地味に?再開。

 

品種は宝交早生。イチゴとしては、ありきたりな品種らしいんですが、育てるならこれが一番一般家庭では容易、らしい。

 

また「作物」から。

 

 

10月4日にこんな感じだった小松菜が...

 

 

今はいきいきしてます。左側のトレーの前2つだけは駄目だったんですが、このままトレーごと、土の上で育てます。途中で、摘まんで食べたんですが、小松菜、意外と好きです(笑)。食感も味も見た目も。これから、春と秋は、ベビーリーフっていうよりかは、小松菜にしようかな?って。小松菜は、ベビーリーフとしても食べられますし。もっとも、次からは苗じゃなくて、種からやります。

 

で、あることが発覚。どうも球根コーナーにいると、喉がいがいなあ...って。マスクはしてます。あと、痒くなったり...。水仙とニンニクは明らかに大丈夫なんですが、何かに負けてるんでしょうね...。ホムセンの従業員も痒くなることがあるらしいです。あと、ヒヤシンスの球根を整理してたら、アレルギーが出てきた人もいたり...。