家庭菜園(タマネギ。うちのじゃないが...)/「岸田とアメリカ」

 

近所の畑。タマネギです。

 

 

こちらも。

 

意外と個人でも作れるんですが、時期を間違うと収穫に支障が...出るとか。

 

家庭菜園でもよく採れるんですが、ガーデニング花図鑑さんによると、タマネギの家庭菜園のコスパは良くないとか。普通にスーパーで買っても...って...。

 

僕はタマネギは作ったことがないです。

 

5月に入って、近所でも畑や家庭菜園の植え付けがどんどん進んでいて、上なんかはナスやトマトも植えていますね。4月25日頃の低温がちょっと痛かったね...。

 

 

ミニトマト、植えました。上の畑もそうですが、支柱とか立ってるの、いかにも「菜園やってます」っていう雰囲気で、それがまた好きでね(笑)。あと、※ミニトマトを植えたり※ルッコラを植えたり、高低差があるのも好き(笑)。

 

しかし、ルッコラって、「洒落たもの」なの?「ハーブ=お洒落」ってイメージがあるのかね?まあ、ルッコラの場合、確かにハーブではあるけれど、普通に野菜として食べられるので。

 

「田舎移住に失敗した男」みたいな記事でも、トマトとルッコラは出てきましたね。最初は奥さんと暮らしていて、その奥さんがトマトとルッコラのピザが大好物で、庭でも育てていたそうですが(ここまでは楽しかったそうです)、奥さんが亡くなってからは、何にも手が付かなくなった、っていう内容。でもあれは、たぶん都会にいても同じことだったと思う。

 

僕は最近、ピザから離れてパスタなんですが、パスタでもミニトマトルッコラは使うので。

 

ビーリーフは収穫したんですが、ルッコラもベビーリーフになるんですね。

 

 

レモン。すっかり落葉して、丸坊主になったんですが、

 

 

芽吹いてはいます。このダメージをどれだけ取り戻せるか?です。

 

やっぱり※ミニトマトルッコラ※シソ※ネギは常連さんになりそうです(笑)。

 

※ところで「岸田さんとアメリカ(の某メディア)」ですが、アメリカはもともと鎖国まではしないにしても、基本的に「放っといてくれ」って国なんです。だから本当は戦争なんかしたくないし、NATOも実はヨーロッパ発祥なんです、元は。だいたいヨーロッパがソ連から身を守るために作ったのがNATOなんだし。しかし、今はアメリカも徐々に徐々に弱っていて、そんな「世界の警察官」なんてやってる場合じゃないんです、本当は。しかも「アフガン」や「タリバン」っていうトラウマもあるにはある。そういう状況で、「日本を利用できないか?」と思っているのは確かでしょう。ヨーロッパは、今はロシアのことで頭がいっぱいで、余所にはちょっかいは出せない、だとしたらあてになるのは※日本※韓国※オーストラリア※ニュージーランド※カナダぐらいなんです。まあ、戦争って別に「景気回復」しません。一部の人達が儲かっても、それがアメリカ全体に波及することはない。アメリカでも「無駄な公共事業」ってことで、叩かれるでしょう。「アフガン」もあれ以上ダラダラと続けても、アメリカには得にならないと判断したんでしょう。

 

でも、日本はそれ以上に危機的状況で、例えば「少子化」なんかも、日本はアメリカの比じゃないレベルで進んでる。テレビを見れば、しょっちゅう、「日本は世界から愛されてる」「外国人観光客が一」のオンパレードですが、実際は、それだけ「敷居が低い国」になった、ってこと。そんな「世界の警察官」の肩代わりするような余裕は全くない。