ルドベキアとかトマトとか

 

コレオプシス。ここ、もう一種類あったはずなんですが、それは消えたみたいです。これ

 

 

オオキンケイギクの仲間なんですが、オオキンケイギクでなければ、コレオプシスは栽培可。まあ、実際、オオキンケイギクも普通に見掛けますが。

 

 

サルビア。定番。実は多年草らしいですが、日本では基本的に一年草扱い。何故なら、日本では外で冬を越せないっていうんです。たぶん青いサルビアとかも同じ。意外とそういう植物ってあるらしく、※ペチュニアサフィニアカリブラコア)※ニチニチソウ※(ミニ)トマト※バジルなんかもそうらしいです。カリブラコア(だと思う)は一度冬越ししたことがあります。だけど春に弱っていきました。

 

 

アジサイ。品種不明。最近(でもないか?)、こういうタイプのアジサイもホムセンでよく見掛けますね。でもプレゼントには向かないんですよね。何故なら、水不足でしおれやすいから。まあ、自分で買って自分で持っていくのなら、良いでしょうが。ネットで店に任せるタイプのは...。

 

 

カシワバアジサイ。バラと一緒に植えておしゃれに...って感じでも植えられます。

 

 

ルドベキア。これ、消えたって人がいました。一年草タイプと多年草タイプがあるんですが、多年草タイプでも、株の寿命は数年なんて噂も...。残ってても、こぼれ種、らしい...。

 

こぼれ種で育つぐらいですから、花が枯れたら丸い部分を採って、それを春に土の上でバラせばもしかしたら発芽するかも。

 

 

トマト。この辺りでは栽培は割りと盛ん。中には2人で、※トマト15本※ミニトマト4本なんてところも。僕はミニトマトだけです。