能登ワイン、生け花アート(国民文化祭?)

能登ワイン。

 

 

 

アート。どっかで使われなくなったイスを、アートにしたものかと。

 

 

自然観察塔。能登ワインの駐車場の横にあります。実際は物置状態で、本来の目的ではほぼ使われていません。でも、能登ワインの建物よりは、インパクトはあるな(笑)。

 

 

生け花アート。去年も、プレイベントだかってことでやってたんです。製作者(の一人)が、能登ワインの職員に、「ここは障がい者が塗ったの~」なんて力説してたんですが、職員は「ふーん」と全く興味なし...(苦笑)。

 

 

フォックスフェイス穴水町では、一部の人がこれにはまってるらしいです。それで実がなったら、寄付?して、あちこちに飾ってるらしいです。春頃に苗は出回ってますが、一般的には「育てる」っていうか、「切り花(実際は実)」。これの強みは、水がなくても飾れること。だからアートにも使いやすいと。

 

 

ブドウの紅葉。ワインが飲めなくても、これを見るだけでも悪くないです。でも何か、フランスっぽくないんだよな(苦笑)。北陸は、日本の北欧って言われることもあるらしいですが...。他にも、富山は日本のスウェーデンとか...。

 

しかし、能登ワインの職員が来てたジャケットがほしかったなあ...。ちょっと外に出て作業したり散歩したりするのに、ちょうど良いジャケットで...。まさか「どこに売ってたんですか?」とは聞けず...。でもここのリゾート風のイス(冬場は出てないと思います)はコメリですね(笑)。だって同じもの、コメリで買いましたし(笑)。